【2017年2月21日】地域の伝統文化を体験 今町小4年生が凧づくり

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 2月21日、今町小学校4年生が大凧伝承館で凧の絵付けに挑戦しました。6月に行われる見附今町・長岡中之島大凧合戦に向け、同児童は例年、当日揚げる「十枚張り」(コピー用紙10枚分)の凧を製作しています。絵付けする前の凧「白凧」づくりから始まり、今回の「絵付け」、最後に「糸付け」を行います。
 児童は5~6人がかりで、上杉謙信や武田信玄といった戦国武将を約3時間かけて描きました。中国の神「鍾馗」を描いた寺尾太一さん(今町3)は、「強くて勉強ができるところが良くて「鍾馗」にしました。目の形をうまく塗るのが難しかったけど、本物に似せられてよかったです。6月に揚げるのが楽しみです」と話していました。
 制作には大凧合戦協会の製作部の皆さんが指導しています。絵付けを指導した「見附市伝統技能マイスター」でもある小杉勝美さんは、「自分たちが作った凧を実際に揚げると、子どもたちは感激します。実際に体験することで、自分の地域によそと違うものがあることに気付き、いつか自分もやってみようとなると思います」と話していました。

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