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おしらせ

自分らしく暮らす、先輩移住者に会おう!見附市移住体験ツアーに参加しませんか?

あなたの希望に合わせて、見附のまちをご案内!

・見附ってどんなまち?

・いきなり移住はちょっと…。

・移住って大変そう…。

「地方での暮らしには興味あるけど、移住となるとハードルが高い…」という方、大勢いらっしゃると思います。見附市では、移住に関心がある方を対象に、担当職員が市内をご案内する移住体験ツアーを行っています。

見附市について

新潟県の「ど真ん中」に位置する見附市(新潟県の地形の重心点にあたります)。市としては県内で最も面積が小さなまちですが、その分、住みよさは抜群!民間の不動産会社が行う「住み続けたい街ランキング」の新潟県版でも、毎年トップ10にランク入りしています。

たとえば、こんなツアーにご案内できます

どんな場所に行きたいか、どんな人に会いたいか、希望に合わせてツアーを計画します。まずはお気軽にご相談ください!

オンラインで顔を合わせながらのプランニングも可能です。

県外からお越しの方は交通費を補助する制度もありますよ!(交通費補助はツアー参加1週間前までに要申請。)

【ツアー案(1):夢広がる!見附で起業コース】

市内で起業した人の中には、移住者の方も多くいらっしゃいます。移住の先輩に、根掘り葉掘りざっくばらんに聞いちゃいましょう!

時間内容
13:00集合
13:10~14:10先輩移住者が起業したお店またはオフィス見学。体験談・アドバイスも伺う。
14:10~14:50商店街やスーパー、公共施設などの生活拠点をご案内
15:00~15:30先輩移住者が営む農産物直売所で、体験談を聞きつつ地場産品をお買い物
15:40~15:50担当職員から市の起業支援制度について説明・質疑応答
16:00解散

【ツアー案(2):見附でのびのび子育てファミリーコース】

関連施設の見学や、子育て世代の移住者に会いにいくツアーです。パパママの目線から「見附の子育てのリアル」をご体感下さい!

時間内容
9:30集合
9:40~10:30お子さんの年齢に応じた子育て施設や保育園、学校等を案内
10:40~11:20子育て世代の先輩移住者と面談。見附での子育てライフについて伺います
11:30~12:00スーパー等の生活拠点やお子さんと遊ぶ公園等を散策
12:10~12:20担当職員から子育て支援制度の説明・質疑応答
12:30解散

※ツアー案はあくまで一例です。皆様のご希望に合わせて行き先や時間帯を調整します。

※新型コロナウイルスの感染状況により、各施設への直接の見学ができない場合もございます。

見附で会える!先輩移住者をご紹介

①奥田誠さん(平成30年に東京都からIターン)

移住のきっかけ:見附で農業に携わる活動がしたいと、地域おこし協力隊に応募

現在の活動内容:隊員を卒業後、合同会社を設立し農産物直売所などの事業を展開

ツアー参加者へ一言:見附市はコンパクトな町で、田舎感と街中が融合している場所です。 田舎に憧れがあり、いざ来たけど、住んでみたらあまりにも不便…なんてことはなく、家族で移住するにも窮屈すぎず、寂しすぎないを感じることができます。 都会では得られない、「ちょうどいい田舎暮らし」を味わいに来てください。

②内海真友子さん(令和2年に神奈川県からUターン)

移住のきっかけ:緊急事態宣言で実家に帰省中、夫からの提案で移住を決意

現在の活動内容:3人の子供を育てる傍ら、ハンドメイド雑貨の販売や市民向けLife Styleセミナーを企画

ツアー参加者へ一言:見附の魅力はたくさんありますが…小さな町だからこそ、何か自分でやっていきたい!と動き始める人にとって、チャンスを掴みやすい町だと思います。 年々、楽しい出会いが広がり、今から、またおもしろいことが増えそうな町です。見附市おすすめです!

まだまだいます!先輩移住者

上記でご紹介したのはあくまで一部の方たちです。このほかにも、東京での仕事を辞めずにリモートワークで働き続けている方、あえて街なかではなく山あいの地区に引っ越して田舎暮らしを満喫しているファミリー…などなど魅力ある移住者が見附にはたくさんいます。

見附でどのような暮らしをしたいのか皆さんのお話を伺いながら、「会うならこの人だ!」という方に担当職員がおつなぎし、より有意義なツアーを企画して参ります。

2022.11.08 Tue

お電話でも受付中

☎︎ 0258-62-1700

見附市企画調整課企画担当係(内線315)
受付時間:8:00~17:15(月~金)

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