まんが
みつけまんが61~65話
(61)「見附の冬の風物詩」
見附にUターンして3年。初めて知ったこの防災マラソン。胸のゼッケンの「そ」に「?」でしたが並んで走ると標語になるんですね~。一人でも遅れると意味がわからなくなるので、走る隊員さんも必死ですね。ちなみに今年の標語は「消しましょう その火 その時 その場所で」でした。
(62)「見附で見つけたささやかな心配り」
いかにもの心配りも嬉しいものですが、受けた側や、どうかすると提供した本人ですら気付いていないような心配りが、時に美しく、温かく感じることがあります。見附の人ってそういうところないですか?お互い気付かないようなささやか過ぎる優しさ。つつましく、いじらしく、可憐な優しさ。
(63)「消雪パイプ礼賛」
雪に縁遠い土地で暮らしたことしかない人に、この消雪パイプを見せると「ここから水がでるの?!」と驚いてくれます(笑) 時々びっくりするほど元気な奴や、物静かに見せかけて急にハッスルしちゃう奴もいますが、やっぱり憎めないぞ、消雪パイプ。今年も頼むぞ、消雪パイプ!
(64)「応援団員気分」
最近、いろんなイベントで似顔絵を描く機会に恵まれています。ありがたいことですが時々直接こういった依頼もあります。どの仕事も楽しくやらせて頂いてますが、見附の応援団である市議さんを描いていると、僕もその一員なんだという気分に。
(65)「まちづくり市民アンケート」
見附市民1,000名を対象にした大規模なアンケート調査が行われているだなんて全く知りませんでした!
平成5年から実施し、市民の意識やニーズに合わせたまちづくりの参考にしてきたそうです。さらっと記入して送るはずが、ついつい熱が入ってしまいました。
2017.11.14 Tue