みつけまんが96～100話
（９６）【これで最後のしみわたり？】
息子の登園途中に、戸代新田に寄り道。寂しくなった田圃の積雪で、たぶん今年の冬最後(であってほしい？）のしみわたりを楽しみました。ふと見ると白鷺が一羽、名残惜しそうにしみわたりを楽しんでおりました。近くで見ると白鷺、気品があって美しいですよね。美味しいのかな？(笑)
（９７）【歓送迎会in本所1丁目】
ビンゴ大会の番号の読み上げにはマイクが絶対必要！！って思いました。賞品の中にはお菓子やぶーぶークッションと一緒に「マックの商品券」や「３１の商品券」などもあり、新1年生の息子や3年生の娘、近所の子供たちと一緒に僕もハッスルしました。息子は光る竹トンボ、娘には手品セットが当たりました。
（９８）【白鳥はいずこへ】
白鳥がどうやってリーダーを決め、何処を目指すかなんて考えたこともなかったです。もちろん先生に聞かれたんで、すぐに調べました。詳しい解説は省きますが、答えは「白鳥の群れにリーダーは不在」であり、この時季見附の上空を飛ぶ白鳥達は「オホーツク沿岸～シベリア」へ渡り子作りに励むそう。
（９９）【傍所の古道具屋さん】
重遠橋を渡って通勤する方にとっては「気になるお店」なんじゃないかなぁと思います。僕は「気になるけど車を止めてまで立ち寄らない」側の人間です。でもうちの奥さんは「どうしても立ち寄りたい」側の人間。この日は夫婦だけだったこともあり、お茶まで頂き、まったりとした時間を過ごしました。
（１００）【議会傍聴マンガ便り】
初めて議会を傍聴して「実際に体験してみないとわからないよなぁ」という思いを強くしました。その場の空気や、議会に参加する一人一人の表情、質問と回答のそれぞれの熱量。その場に身を置いて傍聴するからこそ自然に(勝手に）「僕ならどう聞く？（または、答える？）」を脳内でシミュレート。いや～、面白かったです！映画見た後、一緒に見た人と映画について語り合う様に、議会を傍聴した後「あれはああだった」「これはこうだった」とウダウダ語り合えたらいいなぁと思ったり。
