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おしらせ

【筋トレ好き必見!】地方で、パーソナルジム起業

今回は、見附市へ移住された小川 健太さん(先輩移住者)から見附の魅力と「見附への移住ストーリー」をいただきました。

筋トレ好き!パーソナルジム経営に興味のある方は必見です!
記事を読んで見附に来てみたくなった方へ、移住体験ツアーを開催しております。
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★先輩移住者 小川さんからの「見附を知らない方へ伝えたい見附の魅力」

たまたま見附市にたどり着いて4年半が経ちました。本当は教えたくない見附の魅力は「生活するには困らないけど、程よく何もないこと」だと感じています。

資本力のない零細事業者が事業を始める時は「一か八かの博打をしないこと(スモールスタートで行うこと)が重要と考えているのですが、この考えと見附市はちょうどマッチすると感じています。

私自身、見附市に移住してからパーソナルジムを立ち上げましたが運営が軌道に乗るまでに3年の時間が掛かりました。単なる力不足が主な原因ですが、試行錯誤に時間を使えたのは固定費を安く抑えられていたからです。

また、見附市では起業・創業に関わる補助金があったり、専門家を招いた勉強会・講座の定期開催が行われていたりと、挑戦する人へのサポートも手厚いです。

イチ零細事業者の意見ですが、挑戦してみたい事業がある方にとって見附市は良い選択肢の1つになると考えています。


★見附への移住ストーリー

初めまして。

小川健太(おがわ けんた)と申します。

2020年9月に埼玉県さいたま市(大宮)から移住して、見附市でチカラコブ株式会社を創業させていただきました。今はWebメディア事業やパーソナルジム事業、プロテインパン事業、不動産賃貸業などの事業に取り組ませていただいております。

先日、見附市地域経済課の方から「見附市の移住に関する記事を書いて欲しい」と依頼をいただきました。

自分は地域おこし協力隊をしているわけでもなく、創業時に補助金をいただいたわけでもありません。見附市に会社を構えることになったのも、単なる偶然です。

見附市愛に溢れている人が多くいる中で、なりゆきで見附市にいる自分の話を書かせていただくのはおこがましいのでお断りしようと思ったのですが、担当の方がだいぶ困っているようなので「いつもお世話になっているので、自分の話で役に立つのであれば…」と引き受けさせていただくことにしました。

担当の方からは「自社メディアに掲載している記事のリライト+αでも良いので…」と言われたのですが、移住のキッカケを書いた記事は2021年7月とだいぶ古く、パーソナルジムの話に特化しているので、今回の依頼に合わせてアップデートした内容でお届けさせていただきます。

※自社メディアで掲載している移住記事はコチラ

新潟県見附市で初となるパーソナルジム「CLASSIC GYM(クラシックジム)」をオープンしました。


★見附市への移住は「単なる偶然」でした。


元々、個人事業主としてWebメディア事業を本業としていたのですが2020年3月に新型コロナウイルスがやってきました。

「ステイホーム」が掲げられ、飲食店やフィットネスジムが苦しい状況となっていましたが、インターネット業界は大いに盛り上がり、Webメディア事業は過去最高の売上を記録しました。

売上が伸びたことは喜ばしいことですが、抱いた感想はむしろ逆で「これはマズい。絶対に続かないから、新しいことにチャレンジしないと…」と、危機感を持つキッカケとなったのです。

その時、妻は医療従事者として総合病院に勤めていました。新型コロナウイルスの対応で疲弊していたこともあり、関東圏から離れて地方に移住するという話が浮かびあがりました。

「移住するのであれば、どちらかの親族が近くにいた方が良いよね」という話となり、妻の実家がある新潟県中越エリアに移住することにしました。(私の実家は埼玉県にあるので、消去法で新潟県を選びました。)

妻の実家は長岡市の山間部にあるため、もう少し暮らしやすそうな見附市に移住することとなったのです。(厳密には一度長岡市に引っ越して、2023年に見附市に引っ越しました。)

せっかく地方都市に移住するので、大宮に住んでいた時にはできなかった「場所を使った事業」に挑戦することにしました。

知り合いが全然いない場所に移住することは不安でしたが、私はもともと友人が少ないので、そんなに困ることは無いだろうと思っていました。

…が、その目論見は大きく外れることとなります。

首都圏には人がたくさんいますが、良い意味で「お互いが無関心」です。ご近所の方とコミュニケーションを取らなくても特に困ることはありませんでした。

ところが、田舎では「お互いが無関心」というわけにはいきません。積極的にコミュニケーションを取らなければ話が進まない場面が多いのです。

「都会の喧騒を離れて、自然の中でゆっくりと過ごしたい」と首都圏から地方への移住を検討されている方もいらっしゃるかと思いますが、地域に根付いた事業を行いたいという場合は色々なお付き合いがあることを頭の片隅に入れておいた方が良いでしょう。


★田舎での起業は徹底した「スモールスタート」がおすすめです。

見附市に移住してから「パーソナルジム事業」・「プロテインパン事業」・「不動産賃貸業」など、場所を使った事業に取り組んできましたが、全てに共通しているのは「スモールスタートを徹底している」ということです。

特別な経験やノウハウがあり、勝てることが分かっているのであれば勝負を掛けるのもアリと思いますが、何者でもない零細事業者が新規事業に取り組むのであれば「とにかく負けないように」取り組むことが重要だと考えています。

例えば、私が取り組んでいるパーソナルジム事業は2021年7月にスタートしましたが、死ぬほど失敗を繰り返し、軌道に乗ったと言えるのは2024年7月ぐらいからです。約3年間の試行錯誤が必要でした。

※試行錯誤の話は自社メディアで掲載しています。2万5,000字ほどあるので、お時間があるタイミングでチェックしてみてください。

僕はパーソナルジム経営に失敗した。だからこそ「答え」を見つけようと思う

試行錯誤の時間が必要だったのは、単なる能力不足の他に、サービスを地域に受け入れられる形に加工するのに時間が掛かったからです。

当初は「都会で流行っているビジネスモデルを持ってくれば通用するだろう」と考え、実際に運用してみたのですが、ビックリするほど通用しませんでした。

実際にお客様に触れ、声を聞かせていただきつつ、設備やサービス内容を徐々に充実することで、ようやく受け入れてもらえる形が見えてきたと感じています。(3年間でHPを5回ほど作り直しました。)

「自分が提供したいサービス」と「地域の人が求めているサービス」が異なっている場合があるので、田舎で新規事業にチャレンジする時は「最初は上手くいかない」という想定で固定費を安く抑えることが大事だと実感しています。

見附市では起業創業に関する補助金(見附市起業創業支援事業補助金、まちなか賑わい事業支援補助金、見附市新規事業展開応援補助金など)がいくつかあったり、起業創業に関するセミナーや講座が用意されています。起業を考えている方へのサポートはかなり手厚いので、一度、地域経済課に相談してみることをおすすめします。

私自身も今年、新規事業にチャレンジすることを決めたのですが、地域経済課の担当者の方に、たくさん相談させてもらっています。

きっとたくさん失敗することになると思いますが、試行錯誤しながら見附市にハマる形を作って行きたいと考えています。

田舎での起業は大変なことも多いですが、首都圏ではできないことを実現できる面白さがあります。

「自然豊か」だけが田舎の良さではありません。田舎でガッツリ頑張っている人もたくさんいるので、「面白そうな人がいたら紹介して欲しい」と地域経済課に相談しに行くところから始めてみることをおすすめします!



2025.02.27 Thu

お電話でも受付中

☎︎ 0258-62-1700

見附市地域経済課魅力創造係
(内線235)
受付時間:8:30-17:15(月~金)

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