お問い合わせ
インタビュー

両親も近くて子育てにも安心の環境を

震災をきっかけにUターンを決意。 山之内さんご家族のしあわせみつけた、居住物語

ご主人の利行さんは見附市の出身。

大学進学と同時に関東へ移り住み、就職も関東で。

しかしながら、中越地震をきっかけにご両親の暮らす見附市へのUターンを考えはじめ、独身のうちに見附へのUターンを決意。

早めに見附へのUターンを決意したことを「大正解でしたね!」と振り返る山之内さんご家族の、「見附でみつけたしあわせ物語」をお伝えします。

ご家族の構成・状況

ご主人:利行さん(40代)/見附市出身/会社員 奥 様:順子さん(30代)/千葉県出身/パート勤務 お子様:和奏ちゃん(4歳) 現在は、ご主人のご両親が暮らすご実家の隣に暮らしている。

見附市へUターンした経緯を教えてください。

私がUターンしたのは33歳の年、2006年の夏でした。

それまでは埼玉県に住み、勤務は都内でした。

ちょうど30歳の年に中越地震が起きました。 弟や妹も両親とは離れて暮らしており、さすがに両親のことが心配になり、 Uターンを考えはじめ、結婚する前にUターンしたのです。 妻とは遠距離恋愛になり、間もなく結婚することとなりました。

独身の時にUターンを実行したとのことですが、何が決め手となったのですか?

妻と交際する中で、やはり結婚後の将来のことを考えたんですね。

子どもの教育環境とか。

もちろん両親のこともありました。

それで、身軽な独身のうちに動こうと思ったんです。 転職のことも考えて早めに動きましたが、結果大正解だったと思います。

Uターンの際にネックになるのが「就職・転職」だと思いますが、その点ご主人はご苦労はなかったのですか?

実は、転職先はすぐに良いところが見つかったんです。
確かに見附市内だけで探そうとすると難しいかもしれません。
ですが、見附からは、長岡も燕三条方面も、また高速道路を使えば新潟市内だって通勤圏内ですから、かなり広範囲から就職・転職先を選ぶことができるんですよね。
 
私は都内でシステム関係の仕事をしていましたが、Uターンしてからも同じようにシステム関係の仕事に就くことができました。 通勤も20分ほどとラクラクですよ!

奥様にお聞きします。千葉から見附へ嫁ぐ際、不安なことなどはありませんでしたか?

私の場合、親の転勤などもあり、「住む場所が変わる」ということにはあまり抵抗感はありませんでした。
 
結婚後1年間は専業主婦をしていましたが、その後職も見つかり、現在はパート勤務もしています。 地元の友人たちとは、物理的な距離は遠くなってしまいましたが、SNSなどでやり取りしているのであまり距離感は感じていません。
新幹線に乗って2時間程の距離ですしね。

見附へ住みはじめてから車の免許を取得なさったそうですが、生活に不便さはありませんでしたか?

はい。車の免許は持っていましたがペーパードライバーでしたので、子どもが生まれてから本格的に運転するようになりました。
 
子どもが生まれる前は、コミュニティバスを利用したり、自転車で買い物に行ったりしていましたが、買い物など普段の生活に不便さは感じませんでしたよ。
 
見附って、町のサイズがちょうどいい規模感で、ひと通りの用事は自転車やバスの利用で事足りました。 大型の品物や、まとめ買いには休日に国道8号沿いの大型スーパーや、長岡のショッピングモールへ行けば何でも揃いますしね。
 
車の運転に関しては・・・初めは雪道にちょっと不安も感じましたが、消雪パイプなどもあり、道路もきれいに除雪されているので、今では問題なく運転していますよ。

女性の場合は子育てを通じ、また生活が変わることが多いですが、奥様の場合はいかがですか?

そうですね・・・。出産前は、職場を通じての知人ができるという感じでしたが、出産してからは、「子育て支援センター」の利用や、「幼稚園」への入園をきっかけに、「ママ友」が増えました!
 
今では家族ぐるみで仲良くしているご家族もあり、とても楽しく過ごしています。 子育て中って孤独になりがちですが、子育て支援センターで出会ったママ友たちのおかげで、【孤独じゃない、仲間がいる】ことがとても心強く助けられた部分が大きくあります。
 
また、子どもも子育て支援センターの保育士さんが大好きで、本当によく利用させてもらいました。

お子さんと一緒によく遊びに行く場所などはありますか?

やはり、これまで多く利用させてもらった子どもも大好きな場所は「子育て支援センター」ですね。
 
それから、「イングリッシュガーデン」や「パティオにいがた」などにも家族でよく出かけています。 子どもと遊べ、大人も楽しめる施設が充実しているのがいいですね!

山之内さんから見た、「見附のいいところ」を教えてください。

町の規模感がとっても心地良いところでしょうか。
 
例えば、子育て支援センターに行けば、職員の皆さんがうちの子の名前を覚えていてくれる。とても安心して過ごせる空間なんです。
 
日常生活にしても、例え車の免許が無くても困らずに生活できますし。
都会と比較し、物欲を言えばキリがないことですが、普通に暮らす分には「とてもバランスの良い町」だと思っています。
 
子どもが満足に遊べ、心豊かに安心して暮らせる今、「とてもしあわせな毎日」を過ごしています。  
2017.10.24 Tue

そのほかの記事

近距離起業のススメ ーパンをつくる先に伝えたいものー
今、見附で話題のお店といえば、こちらのPicto(ピクト)さん。「女性オーナー」「フランス... インタビュー
子育て女子会・親子サークル|のびのびに潜入
 先日、 子育て情報ページをアップしましたが、新潟県見附市では行政のサポートだけ... インタビュー
歴史ある食堂を継ぎ、震災をきっかけに新たな業態に挑戦。
若者たちが集える店を!さきがけとなり居酒屋を開店。渡辺さんのしあわせみつけた、移住物語。 ... インタビュー
人気パン屋を経営。見附市に続いて長岡にも店舗オープン。
Uターンし、脱サラしてパンの道へ。山崎さんのしあわせみつけた、移住物語。 (写真は見附市の... インタビュー
夫婦それぞれの楽しみを見つけ、イキイキと暮らす毎日。
定年後に見附に移住。新たな趣味にもチャレンジする後藤さんご夫婦のしあわせみつけた、移住物語... インタビュー
作品作りに欠かせないインスピレーションを求めて。
染色アーティストとして作品作りに打ち込める環境を。河面さんのしあわせみつけた、移住物語。 ... インタビュー